![]() その品に接し、手に取り、絵を描く事でそれを作った古代の人達の意欲や思いが伝わって来ます。 昨年スタートしたこのシリーズには、私の感想を載せていませんでした。しかし、某会員の「あなたの感動が書かれていないのは、おかしい」との指摘を受け、見返してみて、ナルホドその通りだ、と反省しました。 長内三蔵親分の背中を見ながら、私の感じた事を−−感想−−として書いてみました。 『とぎれれば何も見えて来ない、続けていれば見える事もある。どなたでもどんな事でも宜しい』の言葉に意を強くしています。 えみし学会会員 佐藤ひさよ
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