香港の食 6

感想は・・・

当然と言えば当然、香港もすっかり変わりました。住んでいた時から30年ですものねぇ・・・

一番の驚きは、匂いが無くなったことです。今の空港が郊外の島にあるためか
あるいは、香港から「あの匂い」が消えたためか・・・何となくガッカリ!

街のあちこちにあった市場が・・・・喧噪に満ち まるで屠殺場の様な市場が無くなりました。
全ての生き物が、生きたまま売られ、その場で解体された血だらけの あの市場がありません。

「ヤムチャ」の習慣が廃れていました、街中に溢れていた「飲茶屋さん」が見つけられ無い!
一皿 3〜5HK$の食べた皿の山と、茶の入った 凹んだヤカンを見ることが出来ませんでした。

食堂で、テーブルの上に積まれた魚介類の食べかすが無い!下町で ほんの僅か見かけただけ。
床に捨てられた「食べかす」は、その店の美味しさのバロメーターと言われたのに・・・

このシリーズで取り上げた食べ物も、今の盛岡で食べる物と ほとんど差異がありませんね。
油少なめ、香辛料少々。以前のように 麺類でも 汁の上1センチは どっぷり油 なんてなし!

匂いの元が無くなっていました。飲茶もなし、街にはコンビニが至る所にあり西洋風の食習慣。
今の香港人の飲み物はミネラルウオーター。食べ物は無油のお粥。これじゃ匂いも・・(笑)


行商する方、何の食べ物を売っているかまでは見えませんでした。


果物は日本産が人気、価格も高い。


根菜類を売るおじさん。客が来ても終始 新聞を離しませんでした(笑)


こちら 蜜柑の皮を売ってます、何に使うのだろうか?


総菜屋さん・・・たぶんね(笑)


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