長内 コレクション 2002-1



A  資料名     鉈の鞘
B  材料       ウリハダカエデ   (アオの木)
C  製作年代   不明
D  使用方法   ナタの保護

E  まつわる話(長内三蔵氏)
      鞘の材料のうりはだ楓は、まっすぐに削る事ができ、ストレ一トな性。
    「マダ」の様によれない。これに使用したのは表皮の下にあるところのもの。

F  感想 (momiji)
      無骨に見える鞘ながら、上部は広く下部に行くに従って狭目に制作。
    従って上の材料を巾広に、下部は巾狭に取り、縦の材料は一枚物なので50cm以上を均一の厚さで
    採集してあり細心の注意の上に作られている。うり肌の名の通り木肌は白く美しい。
      全体に力フカフとした仕上りも、硬く重い刃物を入れるにふさわしい工夫の賜と思う。
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