長内コレクション −1−
えみし学会会員 佐藤ひさよ

内径花文日光鏡 / 稜付石刃(早坂平遺跡) / 袋状さや付刃物稜付石刃(成谷遺跡)/キセルはて、なんでしょう?

内径花文日光鏡

資料名内径花文日光鏡(前漢代、異体字銘帯鏡)
入手地岩手県山形村
材料青銅、黒漆仕上げ
旧所有者佐藤邦雄氏
制作年代不明
使用年代不明
使用方法祭祀用か?
まつわる話 ・奈良国立博物館・佐藤真氏の鑑定によると中国南北朝時代(420-478)の?(人偏に方)製鏡と思われるが、金属分析をしなければ、はっきりした事はわからない。それにしても、岩手に有る事は不思議である、との事でした。
・福岡県立岩遺跡からの出土品と同形に思われる。
・中国大陸各地前漢末、又は後漢初の古墳から出土するが、特に旅順や遼陽などの石棺墓からも出土。北朝鮮ではむしろ少なく、南朝鮮や北九州では、この式を模した?製鏡があって注目させる。
・小学校教員の佐藤邦雄氏(故人)が、転勤の際お別れの記念にと渡されたもの。かって、生徒が畑からでたと、佐藤先生に贈ったとの事。